単なる治療ではなく「未病の観点」から、重病を防ぎ・早期発見できる「安心のペットライフ」を目指して
ネットには載っていない、専門的な知識・多数の臨床経験をもった上で「いま目の前にいる、ペットの状態を見極めていくこと」そして「必要な治療を見立て、選択肢を提示していくこと」こそ、専門家であるドクターの仕事といえるのではないでしょうか。
そして必要時には、異なる専門分野をもった医師に、適切に繋げられる判断の柔軟性なども、重要だと私たちは考えています。
ネットには載っていない、専門的な知識・多数の臨床経験をもった上で「いま目の前にいる、ペットの状態を見極めていくこと」そして「必要な治療を見立て、選択肢を提示していくこと」こそ、専門家であるドクターの仕事といえるのではないでしょうか。
そして必要時には、異なる専門分野をもった医師に、適切に繋げられる判断の柔軟性なども、重要だと私たちは考えています。
現代では、インターネットのWEBページや、SNSに様々な情報が出るようになりました。
一方で、疑問もあります。「逆に、混乱をまねく情報も、多くある」ためです。
例えば…このような疑問を思ったことはありませんか?
「あれ、この情報、誰が、発信しているんだろう?」
「本当に、その人が発信しているの?(…ゴースト・外注ではないのか?)」
「一見、もっともに聴こえるけど、本当にそうなのか?」
「現場での臨床や知見がある、その分野の専門家が言っているのか?」
「いま、私の目の前にいるペットの状態を、"実際にみた上で" いっているワケではないよね…」
何かを調べていたときに、こう感じたこと。1度はあるのではないでしょうか。
"現場をしっかり観ている専門的な医師ほど、その多くは、忙しい状況にいるのが現実です。
そうすると…当然ながら「あなたが見ている情報が、必ずしも、専門家である医師自身から発信されている情報だけではない」と、考えられます。
【情報の出所を確認することが、安心ペットライフの第一歩】
医師が直接、確かな情報をお届けする。
飼い主さん自身も、情報の出元を確認していくこと。
それが「出元がわからない情報」に振り回されずに、飼い主さんが「安心のペットライフ」をすごすことにつながる、大切な第一歩だと思います。
私たち医師・動物病院も「飼い主さん・ペットが、より安心して暮らせる情報を、直接お届けすること」
それがこの時代において、さらに重要であると感じています。
【飼い主とペットとの3者協働で、安心の未病ペットライフを】
ペットの様子をみて「なんだか調子がわるそう」と、病気になってから対応し、対処療法だけに追われ、大変な思いや、悲しい思いをした飼い主さんは少なくありません。
今、まさに、そのような飼い主さんの駆け込みが増えているのが「アイ動物病院」です。
「動物病院=病気になってからいく所」という考えを、ちょっとだけ、明るい方向に変えてみませんか?
私たちも、そうなのですが
実は、動物病院によっては「健康であることを、積極的にサポートしたい…という考えをもった所」もあるのです。
このような動物病院は、"いざ"という時の治療はもちろん。「飼い主とペットが主体になって、日々、元気で、安心のペットライフをすごすためのサポーター」として、情報共有してくれるかもしません。
例えば「一般治療」だけを、例にあげてみても・・・
飼い始めから、例年、定期的に必要となる混合ワクチン。
4月〜12月の時期には必須となる、フィラリアの対策。
幼い時に対策すれば、高齢の重病を防げて、長生きにもつながる去勢/避妊手術。
手遅れになるまで症状がでない腎不全などの病気を早期に発見できる、定期的な健康診断...etc。
飼い主さんとペットが、「健康で、長生きにつながる、安心ペットライフ」は、日々の過ごし方にヒントがいくつもあるのです。
気になることや、病気の症状がある時に、診察・治療にいらした際、アイ動物病院では、このような観点でサポートしています。
【毎月お届けする、メルマガの情報もご活用ください】
「もちろん、ペットも健康でいてほしいのですが…。」
「時期的なことから、いつ・どんなことに気をつければいいのか等も、わかりません」
こういったことは、よく飼い主さんが言われることです。
そのようなお悩みは
「月ごとに、飼い主さんに必要な情報をお届け」する
【アイ動物病院のお知らせメルマガ】で、解消いたします。
また、院長から専門家の知見で、飼い主さんと、ワンちゃん・ネコちゃんの「元気・笑顔・楽しみ」をサポートする
【Dr.宣明のメールマガジン】も、お届けスタートしました。
片方でもいいですし、両方でも大丈夫です。
登録して、健康で安心の「未病ペットライフ」にご活用ください。